磯子区で安心できる遺品整理をサポート致します。

古物商許可番号:神奈川県公安委員会許可 第451360024890号

横浜市でベッドを処分する方法|粗大ごみ料金・マットレス・持ち込み・搬出まで完全解説






横浜市でベッドを処分する方法|粗大ごみ料金・マットレス・持ち込み・搬出まで完全解説


2026年9月2日確認|横浜市の最新粗大ごみ情報をもとに作成

横浜でベッドを処分したいとき、「ベッドは粗大ごみでいくら?」「マットレス込みで1点扱い?」「ダブルベッドでも料金は同じ?」「分解しないと収集してもらえない?」「自分で持ち込めば安くなる?」と迷う方は少なくありません。

最初に結論をお伝えすると、横浜市ではベッド枠のみは粗大ごみ1,000円です。ただし、ベッドを丸ごと処分する場合は、ベッドフレームとマットレスを同じ1品として扱うのではなく、それぞれの品目・料金を確認する必要があります。

横浜市の現行規則では、ベッド枠は1,000円、スプリングなしのベッドマットレスは1,000円、スプリングマットレスは2,200円です。布団のように三つ折り・四つ折りできるスプリングなしマットレスは別区分で、2枚まで1組200円となっています。

つまり一般的なベッド一式を処分する場合、ベッド枠1,000円+マットレスの種類に応じた料金という考え方になります。たとえばベッド枠とスプリングマットレスなら合計3,200円、ベッド枠とスプリングなしベッドマットレスなら合計2,000円が代表的な目安です。実際の申込みでは、ベッドの形状・マットレスの種類を伝えて正式な品目と料金を確認してください。

この記事では「横浜 ベッド 処分」「横浜市 ベッド 粗大ごみ」と検索している方に向けて、2026年9月時点の横浜市公式情報をもとに、ベッド枠の料金、マットレスとの違い、二段ベッド、ベビーベッド、戸別収集、自己搬入、解体・搬出、買取・リユース、引っ越しや遺品整理で大型家具が残った場合まで詳しく解説します。

横浜でベッドを処分する方法|まず結論

  • ベッド枠のみ:1,000円
  • スプリングなしベッドマットレス:1,000円
  • スプリングマットレス:2,200円
  • 折りたためる布団型マットレス:2枚まで1組200円
  • ベビーベッド:500円
  • 二段ベッドはベッド枠2つ分の手数料
  • ベッド枠とマットレスは別品目として考える
  • 自己搬入でも処理手数料は収集と同額
  • 通常の戸別収集は受付から2週間程度かかる
  • 大型ベッドは申込みより先に搬出経路を確認する

横浜市でベッドは何ごみ?ベッド枠は粗大ごみ

横浜市では、家庭から出るベッド枠は粗大ごみとして処分できます。横浜市の粗大ごみFAQでも「ベッド(枠のみ)」は粗大ごみとして出せると案内されており、インターネット受付では材質に応じて「ベッド:木・プラ製(枠のみ)」「ベッド:金属製(枠のみ)」として申し込みます。

横浜市の粗大ごみは、家庭から出る物のうち、金属製品なら最も長い辺が30cm以上、木・プラスチック等の金属以外なら50cm以上の物が基本的な対象です。一般的なベッドフレームはこの大きさを大きく超えるため、通常の燃やすごみ・小さな金属類ではなく粗大ごみとして申し込みます。

木製ベッドと金属製ベッド、料金は同じ?

インターネット受付上の申告区分は木・プラ製と金属製に分かれていますが、横浜市の現行の粗大ごみ処理手数料表では「ベット(枠のみ)」は1,000円と定められています。材質を確認したうえで、実際の受付画面に表示される品目を選びます。

ベッドを丸ごと1品として申し込まない

ベッドを処分するときに最も間違えやすいのが、「ベッド一式=1,000円」と考えてしまうことです。1,000円はあくまでベッド枠のみの料金です。マットレスが付いている場合は、マットレスも別品目として確認します。

「ベッド枠」と「マットレス」は分けて考える
横浜市の粗大ごみでは、ベッド枠・スプリングマットレス・スプリングなしベッドマットレス・折りたためるマットレスが別々の品目になっています。ベッドを一式で捨てる場合も、それぞれの料金を確認しましょう。

横浜市のベッド粗大ごみ料金一覧|枠1,000円・スプリングマットレス2,200円

2026年9月2日に横浜市の現行規則を確認したところ、ベッド・寝具の代表的な粗大ごみ料金は次のとおりです。

品目 料金 ポイント
ベッド枠のみ 1,000円 木・プラ製、金属製とも受付時に材質を申告
スプリングマットレス 2,200円 ポケットコイル、ボンネルコイル等
ベッドマットレス(スプリングなし) 1,000円 厚手のウレタン等、ベッド用マットレス
布団・折りたためるマットレス 200円 2枚まで1組。布団のように三つ折り・四つ折りできるもの
ベビーベッド 500円 ベッド枠とは別の料金区分

ベッド枠+スプリングマットレスなら3,200円が代表例

一般的なベッド一式で、ベッド枠1,000円とスプリングマットレス2,200円を同時に処分する場合は、合計3,200円が代表的な手数料の目安になります。

ベッド枠+スプリングなしベッドマットレスなら2,000円が代表例

ベッドフレーム1,000円と、厚手のスプリングなしベッドマットレス1,000円なら、合計2,000円が代表的な目安です。

折りたためるマットレスなら料金区分が違う

スプリングがなく、布団のように三つ折り・四つ折りできるマットレスは「ベッドマットレス(スプリングなし)」ではなく、「布団・マットレス」として2枚まで1組200円になる場合があります。

マットレスの区分については、既存の横浜市でマットレスを処分する方法|粗大ごみ料金・スプリング有無・持ち込みまで徹底解説で、種類の見分け方まで詳しく解説しています。

ベッド枠とマットレスは別料金|「一式」で考えると間違えやすい

ベッドを購入するときは「ベッド一式」としてフレームとマットレスをセットで買うことがあります。しかし横浜市の粗大ごみでは、処分時にはフレームとマットレスを別品目として考えます。

処分する内容 代表的な料金目安
ベッド枠だけ 1,000円
ベッド枠+スプリングなしベッドマットレス 2,000円
ベッド枠+スプリングマットレス 3,200円
ベッド枠+折りたためるマットレス1枚 1,200円

上記は現行の料金表を組み合わせた代表例です。収納引き出し、ヘッドボード、サイドパーツ、電動機構などが別体になっている特殊なベッドでは、追加の品目確認が必要になる場合があります。申込み時に実物の形状を説明し、正式な料金を確認してください。

シングル・セミダブル・ダブルでベッド枠の料金は変わる?

「シングルは1,000円だけど、ダブルは2,000円?」と思う方もいますが、横浜市の現行料金表では、ベッド枠についてシングル・ダブルというサイズ別の料金区分は記載されていません。「ベット(枠のみ)」として1,000円の区分です。

ただし、処分料金が同じでも搬出の難しさは大きく違います。ダブル・クイーンサイズなどの大型ベッドは、フレームを分解しないと寝室のドアや廊下を通らないことがあります。

料金より搬出経路が問題になることが多い

購入時は家具配送業者が部屋の中で組み立てているため、完成状態のまま玄関から出せないベッドは珍しくありません。粗大ごみ収集日を予約する前に、分解できるか・指定排出場所まで運べるかを確認しましょう。

二段ベッド・ベビーベッドの処分料金

二段ベッドはベッド枠2つ分

横浜市の粗大ごみFAQでは、二段ベッドについて「ベッド枠2つ分の手数料が発生する」と案内しています。一般的なベッド枠の現行料金は1つ1,000円なので、二段ベッドの枠は2つ分として考える必要があります。

ただし、二段ベッドにマットレスが2枚ある場合は、マットレスもそれぞれの種類に応じて別途確認します。二段ベッド一式を「1品」としてまとめないことが大切です。

ベビーベッドは500円

横浜市の現行規則では、ベビーベッドは500円です。一般的なベッド枠1,000円とは別に料金が設定されています。

ベビー用品は使用期間が短いことが多いため、状態が良ければ処分前に譲渡・リユースを確認する方法もあります。

横浜市の戸別収集でベッドを処分する手順

車がない、自分で自己搬入ヤードまで運べない、収集日まで余裕がある場合は、横浜市の戸別収集が基本です。

  1. ベッド枠とマットレスを分けて確認する
    枠の材質、マットレスのスプリング有無を確認します。
  2. 搬出経路を確認する
    ベッドを分解し、玄関・廊下・階段・エレベーターを通せるか確認します。
  3. 粗大ごみ受付センターへ申し込む
    インターネット、チャット、LINEまたは電話を利用します。
  4. 申込み時に品目・料金を確定する
    ベッド枠・マットレスをそれぞれ正しく申し込みます。
  5. 手数料を支払う
    収集シールまたは対象となる電子決済で支払います。
  6. 収集日当日の朝8時までに指定場所へ出す
    集合住宅では管理規約も確認します。

受付から収集までは2週間程度

横浜市は、粗大ごみの受付から収集まで2週間程度かかると案内しています。また現在の注意事項では、収集申込みの締切は収集日の7日前です。引っ越し・賃貸退去の期限がある場合は、直前まで待たず早めに予約しましょう。

収集申込みは1回9個まで

収集は1回9個まで申し込めます。ベッド一式だけなら上限に達しにくいですが、引っ越しや遺品整理でタンス・ソファ・テーブルなども同時に処分する場合は、合計点数に注意してください。

通常収集は室内から運び出してくれるサービスではない

横浜市の通常の粗大ごみ収集では、利用者が申込み時に指定された場所まで粗大ごみを出す必要があります。作業員が寝室に入り、ベッドを解体して搬出してくれる通常サービスではありません。

横浜市でベッドを自分で持ち込む方法|自己搬入でも料金は同じ

車やトラックを用意でき、ベッドを自分で運べる場合は、市内4か所の粗大ごみ自己搬入ヤードへ直接持ち込めます。

ただし、自己搬入でも処理手数料は戸別収集と同額です。ベッド枠なら1,000円、スプリングマットレスなら2,200円が基本で、「自分で持ち込むから無料」にはなりません。

自己搬入のメリットは「無料」ではなく日程の選びやすさ
持ち込みでも料金は同額です。戸別収集日を待ちにくい、車がある、自分で安全に積載できる場合の選択肢と考えましょう。

通常の自己搬入は事前申込みが必要

自己搬入ヤードへ持ち込む場合も、原則として粗大ごみ受付センターへの事前申込みが必要です。申込みのない搬入は受け付けられません。

自己搬入は20個まで申込み可能

横浜市の現行注意事項では、通常の自己搬入は20個まで申込み可能です。栄ストックヤードの簡易申込みは1日10個までです。

横浜市の粗大ごみ自己搬入ヤード4か所

施設 所在地 受付時間
鶴見資源化センター 横浜市鶴見区末広町1-15-1 9:00~12:00、13:00~16:00
長坂谷ストックヤード 横浜市緑区寺山町745-45 9:00~12:00、13:00~16:00
神明台ストックヤード 横浜市泉区池の谷3949-1 9:00~12:00、13:00~16:00
栄ストックヤード 横浜市栄区上郷町1570-1 9:00~12:00、13:00~16:00

いずれも日曜日・年末年始は休みと案内されています。大型ベッドフレームを持ち込む場合は、車両への安全な積載と固定も必要です。

マットレスを車の屋根へ無理に積まない

ダブルサイズのマットレスは車内に入らないことがあります。屋根へ簡易的なひもだけで固定するなど危険な運搬は避け、車両サイズ・積載方法を確認してください。

栄ストックヤードは2026年6月から「簡易申込み」

栄ストックヤードでは、2026年6月1日から粗大ごみ持込みの簡易申込みが始まっています。以前の事前申込み不要の運用は2026年5月31日で終了しました。

簡易申込みでは、空いている来場日時を選び、氏名・電話番号・持込み個数を入力します。1日10個までで、排出者本人が持ち込み、現地で電子決済することが条件です。

簡易申込みでは現金・収集シールは使えない

栄ストックヤードの簡易申込みは、現地でクレジットカードまたはPayPay等の電子決済を行います。現金・収集シールでは支払えません。領収書が必要、代理人が持ち込む、減免制度を利用する場合は通常申込みを利用します。

横浜市でベッドは解体しないと出せない?

「粗大ごみ料金を払えば、完成状態のベッドを部屋から持っていってくれる」と思うと当日困ることがあります。横浜市の通常収集では指定排出場所まで自分で運ぶ必要があるため、部屋のドアや玄関を通らないベッドは搬出できる状態にしておく必要があります。

購入時に室内で組み立てたベッドは分解が必要になりやすい

ベッドフレームは、サイドフレーム、ヘッドボード、フットボード、すのこ、脚、収納引き出しなどのパーツを室内で組み立てる製品が多くあります。完成時の横幅が玄関より大きくても、分解すれば運び出せることがあります。

ネジ・ボルトで外せる範囲を分解する

取扱説明書が残っている場合は、組立手順を逆にたどる方法が安全です。六角レンチ、ドライバーなど、製品に合った工具を使います。

木材をノコギリで細かく切る必要はない

粗大ごみ料金を避ける目的で、ベッドフレームを大量に切断する必要はありません。金具・ネジ・釘が残る木材を無理に切るとけがの原因になります。

電動ベッド・介護ベッドは自己判断で分解しない

電動モーターや金属機構が付いたベッドは重量があり、通常の木製フレームより構造が複雑です。粗大ごみの品目区分や搬出方法が分からない場合は、型番・機能を伝えて横浜市へ確認しましょう。

大型ベッドを安全に搬出するためのチェックポイント

1.寝室のドア幅

マットレスやヘッドボードがドアを通るか測ります。ドアノブの張り出しも考慮します。

2.廊下の曲がり角

長いサイドフレームは直線廊下では通っても、L字の曲がり角で回転できないことがあります。

3.階段

階段の幅、踊り場、手すりを確認します。マットレスを抱えると足元が見えにくくなるため、1人で無理に運ばないでください。

4.エレベーター

マンションでは扉幅・奥行き・高さを測ります。引っ越し用・搬入用エレベーターの利用ルールがある物件では管理会社へ確認します。

5.粗大ごみ置場

集合住宅では普段のごみ置場と粗大ごみ置場が別の場合があります。収集申込みと管理規約の両方を確認してください。

ベッド処分は「市の料金」より「室内から出せるか」が問題になりやすい
横浜市のベッド枠手数料は1,000円ですが、完成した大型ベッドを指定場所まで動かせない場合は、料金だけ分かっても処分できません。申込み前に分解・搬出可能か確認しましょう。

マットレスはスプリングの有無で料金が大きく変わる

「横浜 ベッド 処分」で調べる方の多くが、ベッド枠だけでなくマットレスも一緒に処分します。ここで重要なのが、マットレスの内部構造です。

スプリング付きポケットコイル・ボンネルコイルなど金属ばね入り。横浜市の現行手数料は2,200円。
スプリングなしの厚手ベッドマットレスウレタン等の厚手タイプ。現行手数料は1,000円。
布団のように折りたためるタイプ三つ折り・四つ折り可能なスプリングなしマットレス。2枚まで1組200円。
種類が分からない品質表示タグで「ポケットコイル」「スプリング」「ウレタンフォーム」等を確認し、受付センターへ相談。

このページではベッド一式の処分判断を中心に扱っています。マットレスの種類・見分け方・スプリング付きの搬出などは、マットレス処分 横浜の専用記事をご覧ください。

横浜でベッドをできるだけ安く処分する方法

自分で指定場所まで運べるなら横浜市粗大ごみ

ベッド枠1点を処分するだけで、自分で分解・搬出できるなら横浜市の粗大ごみは低コストです。ベッド枠1,000円で処分できます。

自己搬入しても料金は下がらない

自己搬入を選んでも手数料は同じです。「持ち込めば節約できる」と考えるより、収集日を待つか、自分の都合で運ぶかという日程面で比較してください。

状態が良いなら粗大ごみ申込み前にリユースを確認

横浜市も、粗大ごみとして出す前にリユースを検討するよう案内しています。家具の状態・ブランド・使用年数によっては、譲渡や買取が成立する場合があります。

買い替えなら家具店の引き取りを比較

新しいベッドを購入する場合、販売店によっては配送時に古いベッドを有料で引き取るサービスがあります。横浜市粗大ごみより料金が高くても、室内からの搬出作業込みなら負担を減らせることがあります。

まだ使えるベッドは買取・リユースできる?

ベッドフレームは、ブランド、購入時期、状態、サイズ、搬出条件によって中古価値が残る場合があります。一方、マットレスは直接身体が触れる寝具なので、衛生状態・シミ・におい・へたりなどの理由でリユースが難しいこともあります。

ベッドフレームで確認されやすいポイント

  • メーカー・ブランド
  • 購入時期
  • 傷・破損・きしみ
  • 収納・電動等の機能
  • 説明書・組立部品の有無
  • シングル・ダブル等のサイズ
  • 室内から安全に搬出できるか

磯子区遺品整理センターの出張買取サービスでは、引っ越し前に家具・家電・趣味用品などを整理したい場合も相談できると案内しています。ただし、すべてのベッドに買取価格が付くわけではないため、処分日程に余裕を持って確認しましょう。

売れない場合も「粗大ごみ」に戻せる日程を残す

「誰か買ってくれるかもしれない」と退去直前まで待つと、横浜市の収集が間に合わなくなる可能性があります。買取・譲渡を試す期限を決め、成立しなければ粗大ごみに切り替える流れがおすすめです。

引っ越しでベッドを処分する場合|退去日から逆算する

1か月前:新居へ持っていくか決める

新居の寝室サイズ、搬入経路、ベッドサイズを確認します。新居に入らないベッドを引っ越し業者に運んでもらってから処分すると、運搬費と処分の両方が発生します。

3週間前:買取・買い替え引取を確認

状態が良いベッドなら買取、新しいベッドを買うなら販売店引取の条件を確認します。

2週間以上前:粗大ごみ収集を申し込む

横浜市は受付から収集まで2週間程度と案内しています。退去日直前の申込みでは間に合わない場合があります。

搬出できる状態にしておく

引っ越し当日に解体しようとしてネジが固着していることに気付くケースがあります。工具・説明書・搬出人数を早めに確認しましょう。

遺品整理・実家片付けでベッドが残った場合

遺品整理や高齢者施設への入居では、ベッドだけでなくタンス、衣類、テレビ、冷蔵庫、食器棚など多くの家財が一度に残ることがあります。

ベッド1台なら横浜市の粗大ごみで処分しやすい一方、家一軒分を1品ずつ申込み・分解・搬出するとなると、家族の負担が大きくなることがあります。

先にベッド周辺の貴重品を確認する

ベッド下収納、引き出し、マットレスの下、枕元の収納には、現金、通帳、鍵、写真、アクセサリー、書類などが残っていることがあります。大型家具を処分する前に必ず中身を確認してください。

売れる物と処分する物を分ける

家財整理では、ベッドを含む大型家具だけに目を向けず、時計・カメラ・貴金属・骨董品など価値確認が必要な物を先に分けます。処分費用をかける前に買取できる物を確認することで、整理全体の負担を減らせる場合があります。

家全体の大型家具搬出や仕分けが必要な場合は、遺品整理・家財整理サービスをご確認ください。また自治体粗大ごみと民間サービスの使い分けは、遺品整理 不用品処分の正しい方法でも解説しています。

高齢者などでベッドを自宅の外へ持ち出せない場合

横浜市には、一定の条件に該当し、粗大ごみを指定場所まで持ち出せない方を対象とした「粗大ごみ持ち出し収集」があります。

対象は、家族・身近な方の協力が難しく、自ら粗大ごみを持ち出せないひとり暮らしの高齢者、障害のある方、要介護・要支援認定者などです。同居者がいても、同居者も高齢など一定条件に該当する場合は対象になることがあります。

ベッドでも必ず室内搬出できるとは限らない

持ち出し収集には作業上の制限があります。工具で大きく分解しなければ出せない物、他の家具を動かさないと搬出できない物、窓から吊り下ろす必要がある物などは対象外とされています。

大型ベッドの場合は事前の下見が行われることがあります。利用を検討する場合は、お住まいの区の資源循環局事務所へ相談してください。

ベッド処分を民間サービスへ依頼するときの注意

自分でベッドを分解・搬出できない、引っ越しまで時間がない、家一軒分を片付けたい場合は民間サービスを検討することがあります。

家庭廃棄物の収集運搬には適切なルートが必要

横浜市は、引っ越し・遺品整理などで一時的に大量の家庭ごみが出る場合、一般廃棄物収集運搬業の許可を受けた業者へ依頼する方法を案内しています。また、無許可の廃棄物回収業者による高額請求等へ注意を呼びかけています。

「古物商許可」と「家庭ごみの廃棄物回収」は別

まだ使えるベッドを中古品として買い取ることと、不要なベッドを廃棄物として処分目的で収集することは別です。古物商許可だけで家庭廃棄物を自由に収集運搬できるわけではありません。

見積もりは「室内搬出込みの総額」で確認

民間サービスを利用する場合は、ベッド本体の料金だけでなく、解体費、階段作業、2名作業、車両費、マットレス料金などを含め、最終総額を事前に確認しましょう。

ベッド以外にも大型家具が残っている方へ

「ベッドを一人で外へ出せない」「タンスや家電もまとめて整理したい」「実家の家財を売れる物から確認したい」という場合は、家全体の物量と搬出経路を確認したうえで整理方法を決めるとスムーズです。

無料相談・見積もりはこちら

横浜でベッドを処分するときによくある失敗

失敗1|ベッド一式1,000円だと思う

1,000円はベッド枠のみの料金です。マットレスは別品目・別料金です。

失敗2|スプリングマットレスも1,000円だと思う

スプリングマットレスは現行料金2,200円です。スプリングなしベッドマットレス1,000円と混同しないようにしましょう。

失敗3|ダブルだから料金が倍だと思う

ベッド枠料金表はシングル・ダブル別ではありません。ただし大型になるほど搬出が難しくなります。

失敗4|収集日に初めて分解する

ネジが回らない、部品が玄関を通らないなどの問題が起きます。申込み前に搬出可能か確認してください。

失敗5|自己搬入なら無料だと思う

自己搬入でも戸別収集と同じ処理手数料が必要です。

失敗6|退去直前に粗大ごみを申し込む

受付から収集まで2週間程度かかります。引っ越し日から逆算してください。

失敗7|マットレスを無理に切断する

スプリングマットレス内部には金属ばね・鋼線があります。けがの危険があるため、料金節約だけを目的に無理な解体はおすすめできません。

失敗8|ベッド下収納を確認せず処分する

書類・鍵・小物・貴重品が残っていないか、搬出前に必ず確認しましょう。

状況別|横浜でおすすめのベッド処分方法

状況 最初に検討する方法
ベッド枠だけ・自分で搬出可能 横浜市粗大ごみ1,000円
ベッド枠+スプリングマットレス 横浜市粗大ごみ。代表的な合計3,200円
車があり自分で運べる 自己搬入ヤード。料金は収集と同額
状態の良いブランドベッド 買取・リユースを先に確認
新しいベッドへ買い替え 家具店の引取サービスと粗大ごみを比較
室内から運び出せない 持ち出し支援の対象確認、または搬出サービスを検討
引っ越しまで2週間未満 自己搬入・販売店引取・適切な民間サービスを日程比較
遺品整理で家財が大量 残す物・買取候補・処分品を家全体で仕分け

ベッド処分前チェックリスト

  • ベッド枠とマットレスを別々に確認した
  • マットレスにスプリングが入っているか確認した
  • ベッド枠1,000円の現行料金を確認した
  • 玄関・廊下・階段・エレベーターを通せるか確認した
  • 必要な工具で分解できるか確認した
  • 二段ベッド・ベビーベッドなど特殊品ではないか確認した
  • 買取・リユースの可能性を確認した
  • 引っ越しの場合は2週間以上前から動いた
  • ベッド下収納・引き出しの中身を確認した
  • 民間サービス利用時は総額・処理方法を確認する

横浜市のベッド処分でよくある質問12選

Q1.横浜市でベッド枠はいくらですか?

2026年9月確認時点の横浜市規則では、ベッド枠のみは1,000円です。

Q2.ベッドとマットレスをセットで1,000円で出せますか?

いいえ。ベッド枠とマットレスは別品目として確認します。マットレスはスプリングの有無・形状で料金が異なります。

Q3.スプリングマットレスはいくらですか?

横浜市の現行粗大ごみ処理手数料は2,200円です。

Q4.スプリングなしマットレスはいくらですか?

厚手のベッドマットレスでスプリングなしの場合は1,000円です。布団のように折りたためるタイプは別区分です。

Q5.ダブルベッドはベッド枠料金が高くなりますか?

現行料金表ではベッド枠についてシングル・ダブル別の料金区分はありません。ただし特殊形状は申込み時に確認してください。

Q6.二段ベッドはいくらですか?

横浜市FAQではベッド枠2つ分の手数料が必要と案内されています。マットレスがある場合は別途確認します。

Q7.ベビーベッドはいくらですか?

横浜市の現行規則では500円です。

Q8.ベッドを自己搬入すれば無料ですか?

無料ではありません。横浜市は自己搬入でも収集と同じ処理手数料が必要としています。

Q9.ベッドは解体しないと粗大ごみに出せませんか?

完成状態で指定排出場所まで安全に運べるなら必ずしも細かく解体する必要はありません。ただし室内から出せない場合は、搬出できる範囲で分解が必要になります。

Q10.横浜市の職員が室内からベッドを運んでくれますか?

通常の粗大ごみ収集は指定場所へ自分で出します。一定条件に該当し持ち出せない方には、別途「粗大ごみ持ち出し収集」の制度があります。

Q11.まだ使えるベッドは売れますか?

ブランド、状態、購入時期、サイズ、搬出条件等によって買取・リユースできる場合があります。マットレスは衛生状態の影響を強く受けます。

Q12.横浜市18区でベッドの料金は違いますか?

区ごとに料金が変わる制度ではありません。横浜市の粗大ごみ料金が適用されます。

まとめ|横浜でベッドを処分するなら「枠とマットレスを分けて料金確認」が基本

横浜市でベッドを処分する場合、ベッド枠のみは現行料金1,000円です。ベッド一式を処分する場合は、ベッド枠とマットレスを別々に申し込みます。

スプリングマットレスは2,200円、スプリングなしベッドマットレスは1,000円、布団のように折りたためるマットレスは2枚まで1組200円です。二段ベッドは枠2つ分、ベビーベッドは500円です。

自己搬入でも料金は戸別収集と同額なので、「最安にするための持ち込み」というより、収集日を待ちにくい場合の選択肢です。戸別収集は受付から2週間程度かかるため、引っ越し・退去前は余裕を持って申し込みましょう。

そしてベッド処分で最も大きな問題は搬出です。市の手数料が分かっても、寝室から玄関まで運べなければ収集場所へ出せません。大型フレームは事前に分解方法、工具、階段・エレベーターの寸法を確認してください。

ベッド以外にもタンス・家電・生活用品が大量に残っている場合は、1点ずつ処分する前に家全体で「残す物・価値確認する物・整理する物」を分ける方が効率的です。

収納付きベッドを処分するときの注意

引き出し収納付きベッドは、一般的なすのこベッドより部品点数が多く、フレーム本体も重くなりやすい家具です。収納引き出しが完全に取り外せる製品なら、先に引き出しを抜いて重量を減らすと搬出しやすくなります。

ただし、引き出しユニットや収納箱が独立した大型部品になる場合、粗大ごみの申込み上どのように扱うかは確認が必要です。「ベッド枠1点だから全部まとめて1,000円」と自己判断せず、分解後の部品構成を受付時に伝えましょう。

脚付きマットレス・一体型ベッドはどう考える?

脚付きマットレスは、一般的なベッドフレームの上にマットレスを置くタイプと構造が異なります。見た目が「ベッド一式」でも、実際にはマットレス本体に脚が取り付けられている製品があります。

このような一体型製品は、通常のベッド枠+マットレスという2品の考え方がそのまま当てはまらない場合があります。粗大ごみ受付センターへ製品形状を伝え、正式な品目区分と料金を確認してください。

電動リクライニングベッド・介護ベッドの処分

電動リクライニングベッドや介護用ベッドは、モーター、金属フレーム、電源ユニットなどを備え、一般的な木製ベッドより重量があります。人力で持ち上げるのが難しい製品も少なくありません。

処分前にメーカー名・型番を確認し、レンタル品ではないかも必ず確認してください。介護保険等でレンタルしているベッドは利用者の所有物ではなく、レンタル事業者へ返却する必要があります。

本人所有の電動ベッドを横浜市粗大ごみへ出したい場合は、品目・重量・分解の可否を粗大ごみ受付センターへ相談し、指定場所まで安全に搬出できるかを確認してください。

ベッドを処分する前に確認したい「レンタル・リース品」

高齢者施設への入居や介護をきっかけにベッドを整理する場合、介護ベッドが購入品ではなくレンタル品のことがあります。家族が「不要になったから粗大ごみへ」と処分すると、レンタル会社の資産を誤って廃棄することになります。

ベッド本体のラベル、契約書、介護サービスの請求書などを確認し、所有関係が分からない場合はケアマネジャー・福祉用具事業者へ確認してください。

ベッドを自分で分解するときの基本手順

一般的な組立式ベッドなら、次のような順番で作業すると進めやすくなります。ただし製品ごとに構造は異なるため、取扱説明書を優先してください。

  1. 寝具・マットレスを先に外す
  2. 収納引き出し・すのこを外す
  3. ヘッドボード・フットボードを固定しているボルトを確認する
  4. サイドフレームを一人で落とさないよう支えながら外す
  5. ネジ・ボルトを袋にまとめる
  6. 壁・床を傷付けないよう部品をまとめて搬出する

大型ベッドは部品一つでも長く重いことがあります。分解作業は可能であれば2人で行い、手袋を着用してください。

ベッドを処分する前に寝具も同時に確認

ベッドを処分すると、掛け布団、敷布団、毛布、枕、ベッドパッド、シーツなども一緒に整理することがあります。これらはベッド枠と同じ粗大ごみ品目ではありません。

横浜市では、一定サイズ以上の布団・マットレスは2枚まで1組200円の粗大ごみ区分があります。一方、シーツ・カバーなどは素材や状態に応じて別の分別になります。ベッド一式を片付けるときは寝具をまとめて1品扱いにしないようにしましょう。

ホテル・事業所で使ったベッドは家庭粗大ごみに出せない

この記事で説明している横浜市の粗大ごみ制度は、家庭から出るベッドが対象です。店舗、事務所、宿泊施設、事業活動で使用していたベッドは事業系ごみであり、家庭粗大ごみとして申し込めません。

個人宅でも、事業活動に使った物と家庭生活で使った物が混在する場合は、排出区分を確認してください。

横浜市18区でベッド料金は共通|違うのは搬出環境

鶴見区、神奈川区、西区、中区、南区、港南区、保土ケ谷区、旭区、磯子区、金沢区、港北区、緑区、青葉区、都筑区、戸塚区、栄区、泉区、瀬谷区のいずれでも、横浜市の粗大ごみ料金体系が適用されます。

一方で実際の処分のしやすさは住宅事情で大きく変わります。戸建ての1階寝室なら搬出しやすくても、エレベーターのない集合住宅の3階、狭い階段の戸建て2階などでは人手が必要になります。

ベッド処分で「無料」にこだわりすぎない方がよい理由

横浜市ではベッド枠1,000円で処分できます。無料で譲る相手を長期間探し続けた結果、引っ越し直前になって粗大ごみが間に合わなくなるケースは避けたいところです。

一方、高級家具ブランドや状態の良いフレームなら、粗大ごみに出す前に査定する価値があります。「無料で処分できるか」だけでなく、期限、安全な搬出、中古価値を含めて判断することが大切です。

横浜でベッド処分に迷ったときの最短判断フロー

  1. ベッド枠とマットレスを分ける
  2. マットレスのスプリング有無を確認する
  3. 室内から指定場所まで運べるか確認する
  4. 状態が良ければ買取・リユースを確認する
  5. 自分で搬出できるなら横浜市粗大ごみを申し込む
  6. 収集日を待てないなら自己搬入を比較する
  7. 大量家財・搬出困難なら家全体の整理方法を検討する

この順番で確認すると、「マットレス料金を間違えた」「当日玄関から出せなかった」「退去日に間に合わない」といった失敗を減らせます。

ロフトベッド・ハイベッドを横浜で処分するときの注意

ロフトベッドやハイベッドは、一般的なベッドより高さがあり、柱・はしご・ガード・床板など部品点数も多い家具です。完成状態のまま玄関から搬出できることは少ないため、粗大ごみ収集を利用する場合は事前に分解できるか確認しておきましょう。

特に金属製ロフトベッドでは、長い支柱やフレームが階段・廊下の曲がり角を通らないことがあります。分解後の部品を壁へ立て掛けたままにすると転倒する危険があるため、搬出当日まで安全な場所へまとめて保管します。

ロフトベッドが机・棚と一体型になっている製品は、通常のベッド枠と構造が異なります。デスク部分や収納部分が独立する場合は、申込み上の品目数が増える可能性があるため、粗大ごみ受付センターへ形状を伝えて確認してください。

すのこベッド・パイプベッドは処分しやすい?

すのこベッド

木製のすのこベッドは比較的シンプルな構造が多く、六角レンチやドライバーでサイドフレーム・ヘッドボード・脚を分解できる製品があります。ただし、すのこ板が一枚の大きなパネルになっている製品では、分解後も大きな部材が残ることがあります。

折りたたみ式のすのこベッドや、布団の下に敷く簡易すのこは、一般的なベッド枠と同じ品目になるとは限りません。大きさ・構造が特殊な場合は申込み時に確認してください。

パイプベッド

金属製パイプベッドも粗大ごみとして処分できます。金属部品は見た目以上に重く、分解すると長いパイプが複数残ります。ネジを外した後に部品が急に落下しないよう、2人で支えながら作業すると安全です。

分解後の金属パイプを「小さな金属類」にしたいと考えて無理に切断する必要はありません。ベッド枠として粗大ごみに申し込めるため、けがのリスクを負ってまで細かくするメリットは小さいでしょう。

マンションでベッドを処分するときは管理規約も確認

マンション・集合住宅では、横浜市への粗大ごみ申込みだけでなく、建物独自の搬出ルールを確認する必要があります。粗大ごみ置場が普段のごみ集積場所と別になっていたり、大型家具を運ぶ際にエレベーターの養生を求められたりすることがあります。

前日から共用廊下へ置かない

ベッドフレームやマットレスを収集日前から共用廊下へ出すと、避難経路を塞いだり、通行の妨げになったりする可能性があります。管理会社と横浜市の指定時間を確認し、決められたタイミングで搬出します。

エレベーターの寸法を測る

セミダブル・ダブルのマットレスや長いヘッドボードは、エレベーター扉を斜めにしても入らないことがあります。サービスエレベーターがある建物では、予約が必要か管理人へ確認してください。

エレベーターなしの階段は無理をしない

マットレスは大きく、抱えると足元が見えにくくなります。ベッドフレームは角が壁や手すりへぶつかりやすく、落下すると重大な事故につながります。大型部材を一人で階段搬出するのは避けましょう。

戸建て2階からベッドを処分するときの注意

戸建て住宅では、2階の寝室へベッドを搬入した際、階段ではなく窓やバルコニーから吊り上げているケースがあります。このようなベッドは、分解しても階段を通せない場合があります。

横浜市の粗大ごみ持ち出し収集でも、ロープや重機を使って窓等から排出しなければならない粗大ごみは対象外とされています。購入時に吊り上げ搬入した記憶がある場合は、申込み前に通常の階段・玄関経路で出せるか確認してください。

窓からベッドやマットレスを自分で下ろす作業は、落下事故の危険があります。高所作業が必要になる場合は、無理に家族だけで対応しないことが大切です。

ベッド買い替え時|横浜市粗大ごみと販売店引取を比較

新しいベッドを購入する予定なら、古いベッドを横浜市粗大ごみへ出す方法と、販売店の引取サービスを比較すると判断しやすくなります。

比較項目 横浜市粗大ごみ 販売店引取
料金 ベッド枠1,000円+マットレス料金 店舗ごとの設定
室内搬出 通常は自分で指定場所へ出す 配送スタッフが搬出するサービスもある
日程 受付から収集まで2週間程度 新品配送日に同時引取できる場合あり
条件 横浜市内家庭の粗大ごみ 購入商品と同等品、点数制限等がある場合

販売店引取は横浜市粗大ごみより高いことがありますが、部屋から運び出してもらえるなら、解体・階段搬出の負担を大きく減らせる場合があります。価格だけでなく「どこから運び出してくれるか」まで比較してください。

ベッド処分にかかる料金をケース別に整理

横浜市の現行料金を使って、よくあるベッド構成を整理すると次のようになります。特殊品は実際の申込み時に確認してください。

処分例 内訳 代表的合計
ベッド枠のみ 枠1,000円 1,000円
ベッド枠+スプリングなしベッドマットレス 1,000円+1,000円 2,000円
ベッド枠+スプリングマットレス 1,000円+2,200円 3,200円
ベッド枠+折りたためるマットレス 1,000円+200円 1,200円
二段ベッド枠 ベッド枠2つ分 2,000円が基本目安
ベビーベッド ベビーベッド500円 500円

「ダブルだから高い」「シングルだから安い」よりも、まずベッド枠か、マットレスは何種類か、何品処分するかで考えると分かりやすくなります。

退去日まで1週間しかないときはどうする?

横浜市の通常収集は受付から2週間程度かかるため、退去日まで1週間しかない場合は、希望日に収集できない可能性があります。

まず粗大ごみ受付の空き状況を確認し、難しければ自己搬入ヤードへ持ち込めるか検討します。自己搬入でも事前申込みが基本ですが、現行ルールでは搬入当日15時まで受付できる枠があります。栄ストックヤードの簡易申込みも空き日時を選択する方式です。

車両も搬出人員も用意できない場合は、家具店引取や適切な民間サービスを比較します。退去期限が迫っていても、道路やごみ置場へ無断で放置することはできません。

ベッドを処分した後の寝室も同時に整理する

大型ベッドを撤去すると、普段見えなかった床面や壁際が現れます。ベッド下から小物、書類、衣類、ほこりなどが出てくることもあります。

引っ越し・遺品整理では、ベッドを外した後にカーペット、サイドテーブル、照明、収納家具なども不要になることがあります。粗大ごみの申込み上限や収集日を考え、処分する家具を先に一覧化すると二度手間を減らせます。

遺品整理でベッドを解体する前に確認したい場所

故人のベッド周辺は、日常的に使う重要品が集まりやすい場所です。ベッドを解体する前に次の場所を確認してください。

  • ベッド下の収納引き出し
  • マットレスとフレームの隙間
  • 枕元・ヘッドボードの棚
  • ベッドと壁の間
  • サイドテーブル
  • 寝具の間

通帳、印鑑、薬、鍵、眼鏡、写真、手紙、アクセサリーなどが見つかることがあります。大型家具は一度搬出すると戻すのが難しいため、先に中身を確認しましょう。

ベッド1台だけなら自治体、家一軒分なら全体設計

不要品がベッド1台だけで、自分で分解・搬出できるなら横浜市粗大ごみは非常に使いやすい制度です。一方、遺品整理や空き家整理で大型家具が10点以上ある場合は、一品ごとに申込み・分解・搬出する作業量が大きくなります。

横浜市の収集申込みは1回9個までなので、ベッド、タンス、ソファ、テーブル、棚などが多い場合は、複数回に分ける必要が出ることもあります。処分期限、家族の作業人数、階段の有無を含めて、自治体処分だけで進めるか全体を考えましょう。

参考・一次情報

※粗大ごみ料金、受付方法、自己搬入条件等は変更される場合があります。実際に処分する際は横浜市の最新案内・申込み画面で最終確認してください。


記事一覧へ戻る

関連記事 Relation Entry